上場準備 税務
- 上場するまでの流れ
高橋公認会計士・税理士事務所では中央区、港区、文京区、豊島区を中心に「税務顧問」「上場準備」「相続・事業承継」などに関する税務相談を承っております。「上場準備」に関してお困りのことがございましたらお気軽に当事務所までお問い合わせください。
- 上場条件は2種類ある
この5項目をクリアすることで初めて上場をすることが出来るのです。 高橋公認会計士・税理士事務所では中央区、港区、文京区、豊島区を中心に「税務顧問」「上場準備」「相続・事業承継」などに関する税務相談を承っております。「上場準備」に関してお困りのことがございましたらお気軽に当事務所までお問い合わせください。
- 上場準備と重加算税
上場準備を進める企業にとって税務調査、そして重加算税は特に重要視しなければならないものです。上場準備を進めている段階で実は税務調査に入る可能性が非常に高く、そして重加算税を課税されてしまうと上場審査に大きな影響を及ぼす可能性があります。なぜ上場準備を進めている段階で税務調査が入りやすいのか、そして重加算税を課税さ...
- 上場(IPO)とは
高橋公認会計士・税理士事務所では中央区、港区、文京区、豊島区を中心に「税務顧問」「上場準備」「相続・事業承継」などに関する税務相談を承っております。「上場準備」に関してお困りのことがございましたらお気軽に当事務所までお問い合わせください。
- 上場企業・非上場企業の税務顧問
当事務所では上場企業や非上場企業問わず税務顧問を行っております。上場企業や非上場企業でそれぞれ押さえておかないといけない税務顧問のポイントはそれぞれ次のようなポイントがあります。 ■上場企業の税務顧問上場企業の税務顧問で大切なことは上場企業は投資家へ向けての決算短信や有価証券報告書などを作成する義務が生じるので、...
- ベンチャー企業の税務顧問
当事務所では、ベンチャー企業の税務顧問業務も行っております。ベンチャー企業での税務顧問業務では大企業と違って、次のような観点で税務顧問をつけるメリットがあります。そのポイントを解説していきます。 ■ベンチャー企業において資金調達業務は必須ベンチャー企業の特徴としては規模がそこまで大きくないことからも資金調達に苦し...
- 顧問契約すると得られるメリット
税務顧問をつけることによってさまざまなメリットがあります。税理士と顧問契約を結ぶことでどのようなメリットがあるのか、解説していきます。 ■税務顧問のメリット税務顧問のメリットには「業務の効率化」「専門性」があげられます。税務顧問をつけることでまず税務会計業務に関する効率化を図ることが出来るため、時間やコストの削減...
- 税務顧問とは
税理士が法人や個人事業主と顧問契約を結んで税務顧問となることで多くのメリットがあります。今回はこの「税務顧問」について、どのようなことが出来るのかということについて解説していきます。 ■税務顧問が出来ること税務顧問が出来ることは次のようなものがあります。 「税務代理」税務代理とは、税務官公署に対する申告、つまり確...
- M&Aのコンサルティング
デュー・デリジェンス(due diligence)とは、M&Aの場面において,投資対象や対象会社の価値等を適正に評価したり、リスクを洗い出すこと等を目的として,法務、財務、税務、労務の観点から詳細に調査することです。デュー・デリジェンスは専門的な内容を含みますので、税理士や公認会計士に依頼して行うことになります。...
- デューデリジェンス(買収監査)とは
デュー・デリジェンスは、調査する項目により、財務や法務、労務、税務に分かれます。主に法務デュー・デリジェンスは弁護士が行うのですが、財務や税務のデュー・デリジェンスは公認会計士・税理士が専門としているところです。 公認会計士は、財務に関するデュー・デリジェンスを行います。対象会社の詳細な財務調査を行うことで、事業...
- M&A支援を依頼するメリット
どの手法を取るのが適切かどうかは、会社がM&Aで達成したい目標や得られるメリットが何かによっても変わりますし、また、税務上・法務上のメリットがあるかどうかにも左右されます。M&Aだからといって一概にどの方法がいいと決めることはできず、専門家の助言が重要になります。 次に、M&Aで得られるメリット・デメリットを踏ま...
- M&Aの手法について
また、税務面や法務面のメリットデメリットを考慮しなくてはなりません。専門家と協議した上で慎重に検討していくことが求められます。 高橋公認会計士・税理士事務所は、 中央区、港区、文京区、豊島区を中心として、東京、埼玉、千葉、神奈川、その他の地域の皆様からの、M&Aに関するご相談を承っております。大手コンサルティング...
- 相続税申告
また、支払う税金が少なすぎることも、税務調査後の追徴ペナルティを支払う必要に迫られることもあります。本来の税額に数割のペナルティが上乗せされることにもなるのです。税理士に依頼すれば、適切な相続税額を算定してくれますので、損をしなくて済みます。 ④税務調査時の対応をしてもらえる申告日より最長7年間は、税務調査が行わ...
- 相続の流れ
分割協議後遅滞なく被相続人の住所地の管轄税務署へ相続人共同で提出してください。その際、分割財産の名義変更を行う必要があります。不動産は、相続登記が必要です。金融資産の場合は、一般的には相続人全員からの委任に基づき代表者が一時的に受領します。 相続の申告は自分でできるものの、上述のとおり多くのことを短期間で行わなく...
Basic Knowledge
当事務所が提供する基礎知識
-
M&Aのコンサルティ...
M&Aは、組織のあり方を大きくかえ、会社の運命も左右する重大な取引です。M&Aを成功させるため […]
-
【売り手・買い手別】...
企業経営において、事業を今後どのようにして後世に引き継いでいくかということを考え、M&Aが選択肢として […]
-
事業承継の意味
事業承継とは、会社を経営する権利を後継者に引き継ぐことを指します。この事業承継は、「親族内承継」、「社内承継」 […]
-
相続税の配偶者控除|...
家族が亡くなった場合、故人の遺産によっては相続税が課税される可能性があります。相続税は時として高額になるので、 […]
-
上場準備と重加算税
上場準備を進める企業にとって税務調査、そして重加算税は特に重要視しなければならないものです。上場準備を進めてい […]
-
事業承継税制とは?要...
事業承継を行う際に気になることの一つとして税負担が考えられると思います。事業承継税制とは、中小企業の経営者が事 […]
Search Keyword
よく検索されるキーワード
Staff
資格者紹介
高橋 慶親Yoshichika Takahashi
先を見据えた相続税対策で、「いま何をすべきか」を適切にアドバイスをいたします。
明るい未来のために、まずは当事務所へご相談ください。
- 所属等
-
- 日本公認会計士協会 (18738)
- 東京税理士会(137152)
- 基礎クラス+α会社法(2010年11月、法律文化社、共著)
- 経歴
-
- 昭和52年5月:三重県亀山市生まれ、滋賀県大津市育ち
- 平成8年3月:私立洛星高等学校 卒業
- 平成12年10月:公認会計士第2次試験 合格
- 平成13年3月:立命館大学法学部法学科 卒業
- 平成16年3月:公認会計士第3次試験 合格
- 平成16年4月:公認会計士登録(日本公認会計士協会第18738号)
- 平成28年1月:高橋公認会計士・税理士事務所を開設
- 平成29年12月:税理士登録(日本税理士会連合会第137152号)
- 公認会計士第2次試験を大学在学中に合格。合格と同時に大手監査法人に入所し、5年間の監査経験を積む。その後、BIG4系コンサルティングファームや事業会社等を渡り歩き、主に再生業務(M&Aや管理部門の立て直し等)を10年以上経験。
Office Overview
事務所概要
名称 | 高橋公認会計士・税理士事務所 |
---|---|
資格者氏名 | 高橋 慶親(たかはし よしちか) |
所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座1-28-11-1403 |
連絡先 | TEL:03-4500-5189/FAX:03-6740-8354 |
対応時間 | 平日10:00~17:00 |
定休日 | 土・日・祝 |
アクセス | 東京メトロ有楽町線 新富町駅から徒歩3分 |
報酬について | 弊所の報酬は、各案件ごとにリスクと手間を勘案したオーダーメイドで設定します。 一方で、弊所は、オーバーヘッドコスト(間接費)を可能な限りかけない事務所運営を行っておりますので、他よりも割安でお引き受けすることが可能です。 お気軽にご相談ください。 |
中小M&Aガイドラインの遵守宣言について | M&A支援機関登録制度公募要領掲載 遵守事項一覧
M&A支援機関登録制度公募要領掲載 遵守事項一覧(第2版) M&A支援機関登録制度公募要領掲載 遵守事項一覧(第3版) |